『良書とは、期待を持って開き、利益を修得して閉じる書物である。』
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- 「期待」の中身も様々。具体的なものからサムシングニューなど全く具体性のないレベルまで。
- 読み終えた時に何を習得できたかが明確なことが大事かな。
- 書物である必要もない。今なら、ビデオでも、ネット上の情報でも。
- もしかすると、「人間」だって同じかもしれない。何かが得られる人。感動でも安らぎでも、。
- 自分の価値観に沿う何らかのものが得られる。
- 経験を踏まえて価値観は修正される。
- 読む本もアクセスするネットサイトも付き合う人間も、修正されていくのだろう。
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@2022/07/15
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『#良書とは期待を持って開き利益を修得して閉じる書物である。』
#アモス・オルコット
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#書物 は #タイトル を見て選ぶからタイトルと #コンテンツ が一致していることかな
#ビデオ でも #ネットサイト でも #セミナー でも同じ
#口コミ は確かに重要だと分かる
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情報過多の時代に乱読と言う手法は成立しない。 他人のレビュー、口コミを上手に利用するしかない。自分以上の気づきに触れることも出来る可能性がある。
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