『孤独に歩め…悪をなさず 求めるところは少なく…林の中の象のように』




仏陀の言葉ってこれだけ?

山のようにあるんじゃないかな?

象さん知らないし

その林を人間が切り倒している。

人間の欲望は、悪をなして、求めるところ際限なし

誰も仏陀の思いを受け入れず伝えずに生きて来たのだろうか?


『戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ。』



 

『戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ。』

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  1. 地球が色々な意味で狭くなってきているから関係ないで済まされないことが増えて来た。友達が大事なら、ウクライナの心配もしないといけない。自分の世界に逃げ込みたいだろうが、昨今はそれを許さない。自分の世界がそんなに都合よく出来ていないと言うことだろう。
     


『事実に目をつぶったからといって、事実が無くなるわけじゃない。』


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『事実に目をつぶったからといって、事実が無くなるわけじゃない。』

  1. 当たり前のことが名言になる人間社会の歪さに心が暗くなる。
  2. それは人間ならではの心の問題が原因なんだろう。


『金のある者は、金があるために不正をし、 金のない者は、金がないために不正なことをする。』


『金のある者は、金があるために不正をし、 金のない者は、金がないために不正なことをする。』

 

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  1. 誰でも不正をすると言っている。いい気なものだ。文学者の自己満足。こいつは一体どういう不正を白状したつもりだろう。
  2. そもそも、正と不正と、それを決めることが出来るかさえ危ういのに。

(他の言葉)

  • 人は死ぬ瞬間までも、 もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。
  • この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。
  • 金のある者は、金があるために不正をし、 金のない者は、金がないために不正なことをする。


「好きな言葉」「心に残る言葉」|募集準備中

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  1. LINEのオープンチャットの使い方として成立するのかな?
  2. 内容の検索は出来るのかな
  3. LINEってテキスト(トーク内容)をアーカイブできるのかな?

 オープンチャット

「心に残る言葉」


https://line.me/ti/g2/9QSDhXVoDomdOv2JooWVmK9_KDr4_ub0aN5oyw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

作ってはみたものの自分の好きな言葉を紹介し合ったところで如何しようも無いように思う。

LINEという環境の特性を利用すると違った見え方もするかな?

『恋の灯は時として友情の灰を残す。』

 



 

『恋の灯は時として友情の灰を残す。』

 

  1. 割と普通のことを上手い言い方をしたものだ。
  2. 恋の灯は時として自らを灰に変える。っていうのは如何だろう?
  3. こんなことは言ってもあまり意味が無い言葉。心を打つ訳でもないし考え方や行動が変わる訳でもない。

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『人は『運命を切り開く』と考えられているが もしかしたらその切り開くことすら運命の中に組み込まれているのかもしれない』



 『人は『運命を切り開く』と考えられているが もしかしたらその切り開くことすら運命の中に組み込まれているのかもしれない

 

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  1. 仰々しい物言いだけど中身は殆どナッシング。
  2. 運命論を語る時に陥る罠だから。
  3. 運命論でも神の思し召しでも色即是空でも構わないが出口(入口?)を決めてやらないと何も始まらない。道端のゴミのように踏まれて蹴とばされて為すがままに身を任せる人生を選択したいならそれでもいい。
  4. 大事なのは使命感。物語の展開は知らないが、何を心に感じるかが大事だ。


『失恋すると、5年後に素晴らしい事が起こります。 エレベーターに乗ったら、ハゲて太ったあの人がいて、 葉巻をくゆらせながら 「ずいぶん長いこと会わなかったね」なんて言ってたりするの。』


失恋すると、5年後に素晴らしい事が起こります。 エレベーターに乗ったら、ハゲて太ったあの人がいて、 葉巻をくゆらせながら 「ずいぶん長いこと会わなかったね」なんて言ってたりするの。

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  • フィリス・バテレ
  1. この人の情報が全く探し出せない。全く違った発音になっているのかも知れない。若しくは仮名で実際には殆ど使用されていないとか。

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残念ながら何が素晴らしいのか分からない。 

只の出鱈目を口から出まかせに言ったのかなと思う。

失恋。これは建前としては悲しいこと。

5年。結構な年月だ。

エレベータの中で葉巻?。有り得ない。超非常識な奴。

ハゲ?。5年で剥げてしまうとは気の毒。

太った?。不摂生か幸せ太りか。

で、そいつは話しかけてくるんだ。失恋の痛手も何もなく。 

一体何が素晴らしいんだろう?。

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『「僕はずっと山に登りたいと思っている。……でも明日にしよう」 おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。』




『「僕はずっと山に登りたいと思っている。……でも明日にしよう」 おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。』

日常茶飯事

気が付けばそれが最後のチャンスだったのに見送ってしまったことは本人が覚えている以上に多い筈だ。就学前にしかチャンスの無いもの。小学生時代にしか 出来ないこと。

自己肯定感の薄い日本人では更に多い筈。指示待ち。教科書人間。悪い意味でおりこうさん。誰かの都合で決めた枠に収まっている人たち。


「心のビタミン」はCheck*Padモーニングサービスの一部を収録しています。チェックパッドがどこから収録しているかは分かりません。ぱらぱら眺めるだけで気分転換になります。⇒(追記)現在はそのようなサービスは終了したのでしょうか見当たりません。

索引ラベル(+)はWikipediaの日本語ページ、英語ページのタイトルを採用する。未収録の場合は適当。


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名言 格言 一言
Mental Vitamin 心のビタミン
kotobanokokoro

☆☆☆

心のビタミンは子供の自由教材として見てもなかなか面白い。もちろん、ビジネスマン(ビジネスウーマン)の研修教材として見ても十分。年代・世代を超えて訴えてくるメッセージをそれぞれどう受け止めるか、その時の心模様~時代背景が微妙に反映されて興味は尽きない。

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