『人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。 肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。』
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- 言いたいであろうことが上手く伝わって来ない。満足して次なる欲望を捨てたり、悲観して新たな欲望を諦めたり、結局は何もしないことは駄目だといっているのかな。
(他の言葉)
- 少しのきまじめさは恋愛においては結構だ。 しかしあまり真面目すぎては困る。それは重荷であり、快楽でなくなる。
- もっとも偉大な人々は、人に知られることなく死んでいった。 人々が知るブッダやキリストは、第二流の英雄なのだ。
- 他人の後ろから行くものは、けっして前進しているのではない。
- 真理! 眼をしっかり開いて、生命の強烈な息吹を全身の毛穴から吸い込み、 物事をあるがままに見、不幸をまともに見つめ、そして笑うのである!
- 真理をみる必要のない人々にとっては、人生はなんと気楽だろう。
- 人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。 肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。
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@2022/04/17
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『#人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。 #肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。』
#ロマン・ロラン
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随分緩い名言だこと
でも一番大事なことを言っている
彼我の比較より大事なこと
生き続ける気持ち
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