『自分の言ったことを決して取り消さない人は、真理よりおのれを愛する人間である。』
- ジョセフ・ジュベール
- 何となく自己矛盾を感じるけど。真理と言葉の違い分かるようで分からない。言葉で表現した真理は一体何か。言葉は感性。真理は感性でしか捉えられない。
- 言葉も心理も虚ろだな。
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(ジョセフ・ジュベールのその他の言)
- 相談するときには過去を、 享楽するときには現在を、 何かするときには未来を思うがよい。
- 自分の言ったことを決して取り消さない人は、真理よりおのれを愛する人間である。
- その女性がもし男であったならきっと友達に選んだろう、 と思われるような女でなければ妻に選んではいけない。
- 「時」をまねるがよい。「時」は一切のものをゆっくりと破壊する。 「時」はおもむろに浸蝕し、消耗させ、根こそぎにし、引き離す。 だが、ひったくることはない。