『死ぬことはなんでもないが、 この世と別れるのが僕には辛い。』


死ぬことはなんでもないが、 この世と別れるのが僕には辛い。

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  •  これ名言?迷言?。
  • 光と影を取り出してその片方だけを選択するようなもの。だれでもやるが土台無理な話だ。
  • 死という瞬間は耐えられても、死の結果を受け入れるのは辛いと言っているのだろうか。
  • 死がもたらす永遠の孤独はクロックが停止したコンピューターのようなもの。其の瞬間に永遠が閉じ込められてしまうのだから。信号活動を停止させた脳細胞は永遠の闇を包み込んでしまう。再起動できないコンピューター。
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『少年老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。』


少年老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。
  • 朱子
  • 1130/10/18(建炎4年9月15日) - 1200/04/23(慶元6年3月9日)
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  • 子供のころからよく言い聞かされていた。よく使ってもいた。
  • 時間を惜しんで学ぶ大切さ。
  • 貧弱な才能は如何ともし難い。
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『結婚生活をいくらでもほめたたえてよい。しかし自分自信は独身でいたまえ。』


『結婚生活をいくらでもほめたたえてよい。しかし自分自信は独身でいたまえ。』

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  • 一体何を言いたいのだろう。分かるようで分からない。困ったね。
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『人生の目的は悟ることではありません。生きるんです。人間は動物ですから。』


人生の目的は悟ることではありません。生きるんです。人間は動物ですから。
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  • 目的も無く生きなさいと?
  • そうです。動物が生きる目的を語ることがありますか?
  • 困るのは、人間は成長し、配偶者に恵まれ、子を産み、成長させて、そして死ぬならいいのですが、人間はなかなか死なない。だから目的が要るのですね。さあ、そこなんです。ぐるぐる回り始めるのは。心の叫ぶままに生きなさいと?。牢屋に入っているかも。英雄になっているかも。
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『夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。』


夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。


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  • 面白い。そうかも知れないし、そうでないかも知れない。
  • そのように思えば、自分を奮い立たせるのだろう。否定すれば何も変わらないから。
  • 他責と自責というのがある。他責で捕らえれば何も変わらない。自責で捕らえれば変革のチャンスがある。でもいつも自責では辛過ぎる。精神的にも、経済的にも。
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  • 人間は生きていく中で何回も択一の選択を迫られる。何かを掴み、何かを放す。掴むのはいつも大事なことだ。選択するのはやりたいことよりやるべきこと。大事なこととは結局は経済的問題に対処すること、仕事や出世。名誉と賞賛。
  • 夢中になったこと、没頭したこと、それらはやがて関心の外に出て行く。人生の道端にそっと置き去りにされる。
  • 夢から逃げる自分?
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  • 夢を追うのもまた厳しいことなんだ。楽しいだけではない。それでも追うのが夢。代償は何も無い。打算無用。
  • 夢から逃げるのは打算があるから。夢としたものは単に打算に形を与えただけのものだ。現代では計算しない自分を探すことは難しい。心の声を聞く耳を失っているからだ。少年少女の心の叫びをもう一度聞くが良い。
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『ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。 その時間にあなたの心は休養しているのだから。』


ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。 その時間にあなたの心は休養しているのだから。


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  • 「心の休養」がどういうものか知らない。「心の休養」が目的ならワインを飲むことは本当に有効なのか知らない。
  • 本質は論点のすり替えでしょうか?
  • ワインが好きなら屁理屈(?)つけてでも構わないから好きなだけ飲みなさいと言っているのでしょうか。
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『寝床につくときに、 翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。』


寝床につくときに、 翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。

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  • 楽しみなんだから幸せに違いない。子供でも知っていることだ。
  • 明日が苦しみの人は自殺さえしてしまう。
  • 明日は楽しみだけど、あさっては苦しみの人は?
  • あまり本質的じゃないね。その場限りの話にも聞こえる。
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『金持ち連中の軽蔑には容易に耐えられる。 だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる。』


金持ち連中の軽蔑には容易に耐えられる。 だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる。
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  • アンドレ・ジードの言い回しはなんかユニークだな。恵まれない人というのは計算高く狡猾な生き方をしてこなかった人ということだろう。金持ち連中は其の逆だから、軽蔑であっても何かの意図が働いていると見たんだろう。
  • 日本だと逆になることも。それに、名言は成功者のものばかりだから。貧しい人、不幸な人、敗北者、そういった人の名言はないの?。そもそも名言って何かな?。
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(アンドレ・ジッドの他の言葉)
  • 恋をした後のもっとも大きな幸福は、自分の愛を告白することである。
  • 誤りと無知とによって作られた幸福など、私は欲しくない。
  • 同じ生活を営み、 お互いに愛し合っている二人の人間が、 どの点までお互いに謎であり、 城壁をめぐらしていることができようか。
  • 金持ち連中の軽蔑には容易に耐えられる。 だが一人の恵まれない人の視線は、私の心の底に深く突き刺さってくる。
  • ある年齢以後になると友人を選ぶよりは、 友人に選ばれる場合の方が多い。
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『「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。』


「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。

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  • スラムダンクってコミックらしいね。
  • 経験は財産。そうかも知れない。負けたことが無いのも立派な財産。相手側かものならどんなときでも使えるフレーズだ。
  • 相手が老人なら?。良くも悪くも、それも一つの運だから、とか言うのかな。
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『初恋の最大の魅力は、 「恋がいつかは終わる」ということを知らない点にある。』


初恋の最大の魅力は 「恋がいつかは終わる」ということを知らない点にある。

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  • 初恋だからですか?。2回目の恋愛でも今度こそはと思うものだ。
  • 人生も同じ。最初の人生は自分の人生だけは終わりがないと思いたいものだ。
  • 少なくとも終わりの日が決まっていないことだけは確かだろう。それが恋を続ける理由になるし、人生を続ける理由になる。
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『その日その日が一年中の最善の日である。』


その日その日が一年中の最善の日である。

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  1. 好きな言葉だな。『何時でも今が一番!』(いつでもいまがいちばん !)と同じだ。
  2. 日常性、日常のプロセスを重視する考え方。
  3. そう思わずには居られない事情がある場合もあるだろうか。
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『チャンスは貯蓄できない。』


チャンスは貯蓄できない。
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  1. アサヒビールの人ですね。経営品質も取った。スーパードライの大ヒット大成功の立役者で業界ナンバーワンも勝ち取った。しかし、理詰めの経営は商品を没個性にして詰まらなくしてしまった。カタカナ名ばかり。
  2. 言葉は面白い。本質的だ。
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『ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくる分けではない』


ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくる分けではない
  • 「西洋の諺?」
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  • ロバはロバ。あたりまえ。
  • わざわざ当然のことを言うのはなぜですか。
  • 時々は馬のように振舞うロバになって帰ってくるんでしょうか。
  • 旅に出たら自分は変わると信じている人への揶揄でしょうか。
  • 気持ちを切り替える契機として旅に出る(非日常的な出来事えを経験する)のは割と普通ですね。
  • 過渡な期待を戒めるのか。
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『馬鹿と気狂いは真実を言う。』


馬鹿と気狂いは真実を言う。


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  • 面白い。
  • 普通の人はいろいろ謀があるから真実をなかなか言わないのだろうと思うのが普通の捕らえ方だろう。計算しない人、計算する必要の無い人は本当のことを言う。利害関係者は証人にできない訳だ。
  • 何が真実か分からない状況では馬鹿が言うこと、気狂いがいうことが真実かどうか、分からないでしょう。見たまま感じたままを素直に口にしてくれるかもしれないが、其処から真実を探すのは大変かもしれない。パズル好きのイギリス人にはぴったりだろう。
  • さらに難しいのは誰が馬鹿で誰が気狂いなのかも分からないことだ。謀をする奴は私は愚か者、馬鹿でございますと平気で言う。一方、馬鹿は自分を馬鹿というだろうか。計算をさせて答えが出せない奴を馬鹿とくくる訳にも行かないだろう。
  • 一方、見たままを言葉にすると問題が起きやすいのも人間社会だ。口にして良いことと良くないことがある。馬鹿は其の加減が分からない。真実を口にした人をなじる諺とする人もいる。
  • この諺は一見するとなるほどと思わせるものの、パズルランドのアリスみたいなものでそう易々と道を通してはくれない。この諺を口にした者は果たして馬鹿なんだろうか?。
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『生命のあるかぎり、希望はあるものだ。』


生命のあるかぎり、希望はあるものだ。
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 これ名言なのかな?。「あなたは今生きているのだから絶望することは無い」といってくれているのかな?。「希望を失ったら生きている意味が無い」ということかな?。どうも素直に入ってきませんね。「生きてさえ居ればいつか希望が見えてくる」というのかな?。訳がおかしいのかな?。

この言葉を他人に投げかけるのは注意したほうが良さそうだ。逆効果を生みかねない。自分に対して使うのは構わないだろう。

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『希望とは世界の状態ではなく心の状態である。 希望、この深く力強い感覚は、 物事がうまくいっているときの喜びや成功が明らかな企業に投資する意欲などとはまったく異なるものだ。 むしろ、価値があるという理由で働くことのできる能力である。』


希望とは世界の状態ではなく心の状態である。 希望、この深く力強い感覚は、 物事がうまくいっているときの喜びや成功が明らかな企業に投資する意欲などとはまったく異なるものだ。 むしろ、価値があるという理由で働くことのできる能力である。
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  1. 名言の中ではもっとも長いのかな?。
  2. 意味はなかなか難しい。投資などの利権欲の類とは違うといっている。 意味は、金を出して人を働かせて、自分はそれを待って結果を手に入れるようなこととは違うのだと。ふ~ん?。
  3. 自らが何かのために身体を動かし働くことができる活性化された準備状態にあること。内部ポテンシャルが高まっている状態。ふ~ん?
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  1. 確かに理解が難しいような気がする。
  2. 意味のあることに自ら汗をすることを導くのが希望。とは言え、分業が進んでいる現代社会では、相対的な関係にならざるを得ない。多様な価値観が存在することも踏まえれば、何処に軸を置くのかさえ難しい。
  • だから、真理の行方、客観性は分からなくても、自分が意味のあることをするんだと思い込むことが、あるいは、思い込ませるような心の状態が希望と言っているのだろう。単なる錯覚であっても人を動かす力になるもの。希望の本質だ。

『幸福になる秘訣は快楽を得ようとひたすらに努力することではなく 努力そのもののうちに快楽を見出すことである。』


幸福になる秘訣は快楽を得ようとひたすらに努力することではなく 努力そのもののうちに快楽を見出すことである。


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奇跡の人だ。誕生日と命日の日付。誰かと誰かに同じなんて。

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割と普通のことを難しく表現するものだ。だから詩人なのかな。

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『自分のポケットの小銭は、他人のポケットの大金にまさる。』


『自分のポケットの小銭は、他人のポケットの大金にまさる。』
  1. 日本では?。明日の百より今日の十。他人のポケットの中の大金がやがて自分のポケットに入ってくるかもしれないが、宛にならない。
  2. トリクルダウン。シャンパングラスを積み上げたシャンパンタワーの一番上のグラスをあふれさせるとやがて下のグラスにもシャンペンを流し込まれる。これは立派なまやかしだ。
  3. で、こういうことは誰だって知っている。

『どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。 救いのない運命というものはない。』


『どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。 救いのない運命というものはない。』
  • ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ


  1. この言葉は何かしら狡いような気がする。誰だって、困難な状況ではその問題を克服するため、また回避するため、色々頑張るし、救いの手が差し伸べられたりする。時間が解決することもあるだろう。止む無く受け入れていることもあるだろう。最悪時は神に祈りながら命を失うこともある。その時間ももらえないこともある。
  2. この言葉の正しさ加減に関わらず人は努力する。その意味で、この言葉にはなんの価値もない。よく言うところの「止まない雨は無い」ぐらいの方が真実は伝わる。

『天才とは、 才能に恵まれた故人である。』


天才とは、 才能に恵まれた故人である。
兄弟です。

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兄弟のどちらの言葉なんだろう?いずれにしても意味の捕らえ難い言葉だ。親馬鹿が居れば、3歳で神童、学校に上がれば天才、上の学校に上がれば秀才、大学目指す頃はただの人になりますが、そういう話ではないでしょう。

持って生まれた才能、天分に頼るのは駄目。それは既に過去のもの、無くしたものと思って人並み以上に頑張れと言っているのかな。

才能のある人なら学校でも楽して過ごすことができる。そうすると本当に凡人になってしまう。努力を怠るなと言ってくれているのかな。

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『過ぎ去った恋の思い出は、 それが強く記憶にとどまっている時には、 恋をしていた時にも劣らず魂を奪うものである。』


過ぎ去った恋の思い出は、 それが強く記憶にとどまっている時には、 恋をしていた時にも劣らず魂を奪うものである。


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  1. 何の感動も無いね。何のメッセージも無い。これを聞いて心は動かないし、行動も変わらないし、。
  2. 共感できるものの、そのままそこに留まる。
  3. そもそもこの人が何処の誰だか分からない。紹介サイトも見つからない。何か間違っているのかな。

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『継続は力なり』


継続は力なり
  • 住岡夜晃
  • 1895/02/15-1949/10/11
  • 住岡夜晃著『讃嘆の詩』にある「念願は人格を決定す 継続は力なり」が出展か?。
  • 類似:「千里の行も足下に始まる」「涓滴岩を穿つ」
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  • 英語の授業でSlow and Steady win the raceというのを効いたがそれと同じ。こつこつ頑張るのは身体の小さな日本人好み。
  • しかしこの名言には落とし穴があることに注意しなければいけない。
  • 1つは、コツコツやっているつもりが周りからはダラダラやっているように見えることがある。見えるだけでなく実際に沿うかもしれない。特に外国人には無能の証しに見えることがある。
  • 2つは、「目的」と「目標」の両方が明確でないままの継続は決して力にはならないことである。何もしないと不安だから兎に角何かをしているだけは最低の取り組みです。
  • 即ち、「継続は力なり」を使われるときは逃げや弱さが潜んでいることがあります。
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『人間は、時には自由であったり時には奴隷であったりすることはできないであろう。 人間は常に全面的に自由であるか、あるいは常に全面的に自由でないか、 そのいずれかである。』


人間は、時には自由であったり時には奴隷であったりすることはできないであろう。 人間は常に全面的に自由であるか、あるいは常に全面的に自由でないか、 そのいずれかである。


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  • サルトルだって懐かしいね。
  • 言っていること分かりませんね。
  • 「自由を知る人は奴隷を許容できない」といってくれれば分かりますが。
  • 「自由を知らない人tが自由を求めることは無い」といってくれても分かるだろう。
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『人生にあり得る最大の誤りは、誤りを犯すことを恐れてばかりいることだ。』


人生にあり得る最大の誤りは、誤りを犯すことを恐れてばかりいることだ。
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  • 割と多い言い回しですね。この人が走りだったのかな。アメリカ人の共通価値としてずいぶん前に確立しているようにも思う。
  • 失敗したら致命的な土壌と失敗してもやり直しが効く土壌の違いは何だろう。単なる感覚的なものなのか。日本人もアメリカ人的な感覚を持つだけで十分なんだろうか。
  • 違うと思う。分かりやすいかどうかは兎も角、囲碁と将棋のゲームの違いといえば少し分かりそうだ。囲碁は四つの隅と四つの辺と中央の中原からなり世界が広く一つの小さな失敗が致命傷になることは少ない。将棋はそうは行かない。最初の小さな失敗も許されない。本当?
  • まあ、アメリカってところの社会空間は良い意味で何処から見ても隙間だらけなのだ。這い上がろうとする人には寛容だ。

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『墓は、運命の嵐を防ぐ最良の砦である。』


墓は、運命の嵐を防ぐ最良の砦である。
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  • 残念ながら意味不明。心に響かない。ビタミンでなく漢方薬か?。

  • 運命の嵐って何よ?自然界の電気を研究していたおっさんの運命ってさ一体何よ。いろいろ悲観する事象があるのかな。兎に角、死んだが勝ちってことかな。だいたい、墓が砦になることなんてありません。いつか掘り返されて一個の慰霊塔か何かにまとめられて終わり。

  • まあ、ちょっと工夫してみるなら、「視点を変える。」とか「ステージを変える。」とかすれば、問題と思っていたものが問題ではなくなる。ということだろう。

  • 若しくは、死を覚悟したものには怖いものなしと言うことかな。

『思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えない。 それは地上の道のようなものである。 もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。』

『思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えない。 それは地上の道のようなものである。 もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。』

短縮すると希望とは地上の道のようなもの 歩く人が多くなれば それが道になる

  • 魯迅
  • 1881/09/25-1936/10/19
「希望」という言葉は改めて考えてみると不思議なものだ。人それぞれどのように感じているか?。きっと各人各様なのではないか。

勝算、勝ち目、強い光、力強さ、・・・などから、もっと儚い(はかない)弱弱しいもの微かなものまで。

ここで魯迅が言うのは:

光に照らされ見えるようになった道筋が希望なのだ。光に導かれた道筋。人の進む方向がはっきりしている状態。



少し違っていたかな。

一人の人が持つ儚い希望、それは幾つあるか分からないが、まだ希望と言うものではない。

しかし、多くの人が共感するようになった希望は、確かな方向を示す希望として強く認識される。

地域、世代、時代、などの壁を越えた共感できる希望は、ひとたび、言葉で語られるなら大きな力になるに違いない。

「心のビタミン」はCheck*Padモーニングサービスの一部を収録しています。チェックパッドがどこから収録しているかは分かりません。ぱらぱら眺めるだけで気分転換になります。⇒(追記)現在はそのようなサービスは終了したのでしょうか見当たりません。

索引ラベル(+)はWikipediaの日本語ページ、英語ページのタイトルを採用する。未収録の場合は適当。


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kotobanokokoro

☆☆☆

心のビタミンは子供の自由教材として見てもなかなか面白い。もちろん、ビジネスマン(ビジネスウーマン)の研修教材として見ても十分。年代・世代を超えて訴えてくるメッセージをそれぞれどう受け止めるか、その時の心模様~時代背景が微妙に反映されて興味は尽きない。

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