- ジャン・ド・ラ・ブリュイエール,
- ラ・ブリュイエール,
「老いに決着」なんてどういう心境なんだろう。
老人が自ら言っているのか。若者が勝手に言っているのか。
毎日が、生きているのが、呼吸することさえ、眠ることまでも、苦しい時が訪れるのだろうか。ピンコロとは行かないのが人生の瀬戸際。
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話は2つある。3つかな。
この人は単純なことを難しく表現する。
人が悩むのは人間関係についてということ。
人間関係に支えられていると言うことも裏にはあるが、口に出したくないのかな。
家族、集団、あるいは社会は、個人個人を支えるが、束縛もする。
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純粋に知的好奇心の問題で悩むことはあるかも知れないが、それは悩みと言う言葉はふさわしくない。創意工夫の世界だから。
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1人なら食べることさえ難しくなる。その時の苦労は悩みと言う表現はとらないのだろう。戦い。自力で黙って戦うしかない。悩んでなどいられない。
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だから、悩みというものは、人間の贅沢の結果の一つだ。肥満とか、うつ病とか、嫉妬とか、と何も変わらない。
今の時代なら、悩みもまた人を成長させる糧の一つと理解しておいていいだろう。時間軸と視点をかえれば、殆どのものは悩みの対象から外れるはずだ。
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