『恋のない結婚のあるところには、 結婚のない恋が生まれることだろう。』


恋のない結婚のあるところには、 結婚のない恋が生まれることだろう。
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  • なるほど。納得。
  • 恋のある結婚のあるところには、何が生まれる?
  • 幸せな赤ちゃん。
  • しかし、「恋」は油断がならないものです。
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(その他の言葉)
  1. 恋のない結婚のあるところには、 結婚のない恋が生まれることだろう。
  2. 女房と財布は努めて隠しておけ。 あまりたびたび人に見せると、一日借りられる恐れがある。
  3. 金の値打ちがわからないのだったら、 でかけていって誰かに借金を申し込んでみるがいい。
  4. 女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で彼女を誉めてみることだ。
  5. 今日という一日は明日という二日分の値打ちを持っている。
  6. 今日の一つは明日の二つに勝る。
  7. 金は良い召使いでもあるが、悪い主人でもある。
  8. 借金して明日起きるより、今夜食わずに寝よ。
  9. いらぬ物を買えば、いるものを売るに至る。
  10. 小さな一時の安全を買い取るために大切な自由を放棄する人間は、 自由を受けるのに値しない。

                  『アイディアをものに変える能力が、外で成功する秘訣である。』


                  アイディアをものに変える能力が、外で成功する秘訣である。
                  • どういう主旨なんだろう。
                  • アイデアで終わらせれば成功も失敗も無い。本当の感動も無い。
                  • しかし、形にするのは、取り合えず、形式知にするのでも大変だが、それが無ければ共感は得られない。
                  • だから、秘訣というのは「賛同者を得て、アイデアの実現を図れ」と取るのかな。
                  • 自分だけで出来ないことも無いが労苦が多い。
                  • 天才の、あるいは先端の仕事は苦労まみれになるのはそういうことなんだろう。
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                  『事実がわかっていなくとも前進することだ。やっている間に、事実もわかってこよう』


                  事実がわかっていなくとも前進することだ。やっている間に、事実もわかってこよう
                  • 「石橋を叩いて渡る」経営者。
                  • 「石橋を叩き壊す」経営者。
                  • 知りたいことの半分の情報で判断して進める経営者。これが普通。
                  • スタッフ、起案者、提案者を質問攻めにして、折角のやる気をスポイルし、ビジネスチャンスを失い、トレンドに居座るだけの経営者。
                  • 創業者は自分で判断できた。
                  • しかし、後継者にはそれが出来ない。
                  • それが分かっているからこの言葉を残したのかな。
                  • これは、しかし、少しニュアンスは違う。もっと現実的な合理的なアプローチを示唆している。PDCAを早く回せるなら、自動追従効果を狙って早く動かすことが肝心。調査事業、プロービングビジネス。ある意味では、現代の経営者には常識だね。
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                  『私が確信できることがたったひとつだけある。それは確信できる事はほとんどないということだ』


                  私が確信できることがたったひとつだけある。それは確信できる事はほとんどないということだ
                  • だから?。と返したくなるフレーズ。
                  • 経営者の中にもこの類の話が好きな人がいるが、わざわざ言わなくても分かる。
                  • でも、「確信」といったところで、その中身は希望や思いの強さを言うに過ぎない。彼の心情を表現しているに過ぎないのだから、この言葉に目くじらを立てることもない。
                  • この言葉は何の主張もないし、何の役にも立たないし、口に出すほどのことではないのだから、聞いた方も、無反応で居るしかないだろう。
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                  • モームさんですか。なんか懐かしい気がする。何を読んだかも忘れたが。
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                  『男は、四の五のいらぬことを考える必要はない。志を立てた以上、迷わず一本の太い仕事をすればよい』


                  男は、四の五のいらぬことを考える必要はない。志を立てた以上、迷わず一本の太い仕事をすればよい
                  • どうして、このような心境に至ったのでしょうか。
                  • かれのどの時代の発言とされているのか。または、心の中の誓いだったとしたら、やはり、いつ頃のものか。
                  • というのは、人はこのように思いたくても思えないもの。だから、期限を切って、一つに打ち込むのがせいぜいだし、それで十分。
                  • もっとも、この言葉が「いつもきょろきょろしていること、進路を決めないこと、少しやって直ぐ諦めること、展望を語れないことなど」への戒めなら賛同できる。
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                  『一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人がかりでも持ち上がらない。』


                  一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人がかりでも持ち上がらない。
                  1. それはそうでしょう。
                  2. 持ち上げる気が無い人が何人集まったところで力は出てこない。
                  3. 仕事も同じ。
                  4. 意識が肉体を支配する?。意識を支配するものは?。それは欲望ですか?。
                  5. 「目的意識」とか「問題意識」とか言っても、欲望ですよね。
                  6. 欲望は何処から生まれる?。
                  7. 欲望の変遷を見ると欲望を支配する存在もまた何かあるようですね。
                  8. こういう言葉が飛び交ったのは学生時代。ゲーテなんて今尚知らない。恥。
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                  『行動する人のように考え、考える人のように行動しろ。』


                  行動する人のように考え、考える人のように行動しろ。
                  • どこかで聞いたようなフレーズ。あまり感動はない。それに、意味が分からない。行動する人はあまり考えないし、考える人はあまり行動しない。
                  • 本当は、よく考えて、よく行動しろ、と言いたいのかな?
                  • 混乱。
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                  『友情は最初、残酷なほど明確にものを見る。』


                  友情は最初、残酷なほど明確にものを見る。
                  • どういう意味だろう。
                  • その人を思えば、その人を、先ず、正しく理解する。
                  • 問題の共有。嫌、それ以上。友が知る以上に友を正しく把握する。
                  • そして、それを伝えなければならない。
                  • のだろうか。
                  • 友情ある友人は悪いところも正しく見てくれて諫言も厭わない。
                  • 耳障りのいい話しかしない人は本当の友人ではないかも知れない。
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                  『毎月少しずつお金を貯めていきなさい。そうすれば年末にはびっくりすることでしょう。あまりの少なさに。』




                  毎月少しずつお金を貯めていきなさい。そうすれば年末にはびっくりすることでしょう。あまりの少なさに。
                  1. この人が実在の人か記録ミスか全く何も分からないのは困ったものだ。

                  • 面白いね。世間の逆を言うから?。でも事実だから?。
                  • 少しずつ溜めるときは残高をチェックしたりしてはいけない。
                  • ブタの貯金箱も同じ。1円5円10円をいくら毎日放り込んでも1万円にはなりっこない。
                  • 1円貯金箱貯金では10歳で始めて90歳までやっても3万円に届かない。
                  • さて、本当は何がメッセージなんでしょうね?
                  • 企みを持てば結果は裏切る?。企みを捨てれば結果は微笑む?。日々の行い、日々の規律にこそ価値がある?。何処と無く仏教的だね。
                  • もう一つのメッセージ~発想はこうだ。リスクをとらなければ結果は得られない。1円のリスクしか取らなければ1年でコーヒー1杯分。目に見えないコストを考えれば大損です。
                  • いま一つのメッセージはこうかもしれない。本当にお金をためるのが目的なら、少しずつでは駄目だ。必死になって全力で貯金するんだ。何に取り組むときでも同じだろう。暇を見てこつこつなんて態度では駄目です。何でもやるときは必死で頑張れ。
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                  • 「塵も積もれば山となる」というのがあった。矛盾するかって?。矛盾しません。山になるのはすっかり忘れた頃の話だ。年末に期待して蓋を開けた時ではない。
                  • 全ての期待、欲望から解き放たれた時に初めて山になるのだ。顔を見ることも無かった玄孫(やしゃご)の頃かもしれないし、期待ゼロに対する答えだから何を持ってきても無限大になるわけだ。
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                  • 「Slow and Steady Win the Race」というのもあった。以前の日本人的価値観に合う発想だ。預貯金に励む家が多い。金が入ればとりあえず貯金だから。しかし、投資、利殖では違った発想が求められる?。
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                  『それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば、安いものだ』


                  それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば、安いものだ
                  • そういう風に考えることが出来れば、失敗も命の糧。
                  • ポジティブな視点を持てば、未来は開かれる。
                  • 失敗を重ねて、人生、更に迷い小路に入ることもある。
                  • ネガティブな視点を持ては、未来は閉ざされる。
                  • 成功者が過去を振り返って言うのは易い。ある種の驕りですらある。だから、書き連ねたいのは老人の言葉でなく、若人の言葉。
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                  『いかなる人の知識も、その人の経験を越えるものではない。』


                  いかなる人の知識も、その人の経験を越えるものではない。
                  • 前にも聞いたことがあるようなフレーズだ。そのときはどのように感じたろうか。否定的だったように思う。書籍とかビデオとか、仮想的な経験手段があるから。
                  • 実感を持つには体験が必要だが、それもシミュレーターの発達である程度は克服できてしまうと思う。
                  • それでも多くの場合は経験・体験が覚えている感動・傷みなどは、知識で補えるものではない。
                  • 人間の知識は様々な手段で共有できるようになってきたが、新しい知識はどのように獲得されるのだろう?。誰もが経験していないことを初めて経験することで獲得されるのだろう。その意味ではタイトルの言葉は正しい。リアルでれバーチャルであれ、経験は知識として共有できるし、新しい経験は新しい知識を生み出すであろう。
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                  『未熟なうちは成長する。成熟すれば、あとは衰えるだけだ。』


                  未熟なうちは成長する。成熟すれば、あとは衰えるだけだ。
                  • 言われてみれば当たり前。
                  • でも、言葉を変えて、「未熟と思えば成長できる」とすると意味が変わる。自分に不足を思える人には成長機会がある。慢心した人、満足してしまった人には、逆に、衰えが始まる。
                  • 教育的な言葉。
                  • でもでも、いつまで続けるのかな?。疲れないですか?。未熟なまま衰えることもあるでしょう。
                  • 個人には厳しい言葉だけど、組織・企業には有効な言葉。PDCAに通じる発想ですね。
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                  『どこに行くのか知らないなら、どの道を通っても同じだ。』

                  どこに行くのか知らないなら、どの道を通っても同じだ。
                  • 素直だね。
                  • 道は手段。目的の分からない手段なんてね、考えるだけ無駄なのかな。
                  • 少し矛盾も感じる。目的が分からない状態では『同じ』かどうかも分からない筈だ。
                  • 日本には「犬も歩けば棒に当たる」というのがあるね。
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                  『仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。』


                  仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
                  • そうかも知れない。
                  • サラリーマンでは難しい。難しいけど、工夫すれば出来る。
                  • 自営業なら簡単かと言えば、サラリーマンより難しいだろう。
                  • 考えると結構に難しい命題だ。
                  • 仕事って何?対価・報酬があるの?趣味も仕事?
                  • 志しを実現するものが仕事?
                  • お客様、ニーズ、夢(誰の夢?)、そう言ったものが仕事を連れてくる。
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                  鬼十則


                  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
                  2. 仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
                  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
                  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
                  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
                  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
                  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
                  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
                  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
                  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
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                  • 他人を鼓舞する。自分を他人のように鼓舞する。やるだけやって引き上げようというわけだ。
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                  『行動となって現れないような思考は無用であり、時には有害でさえある』


                  行動となって現れないような思考は無用であり、時には有害でさえある
                  • そうだと思う。そうだと思ったかな。
                  • 学生っぽい発想が多い。
                  • いつまでも若々しくしていたようだ。
                  • しかし、歳とともに思考すら止めてしまった人が多い中では素晴らしい。
                  • 何も考えないで行動する人の多いことよ。常に有害だ。
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                  -

                  『どうして、小さい子は練習しているのに、大きい子はしないんだ?』


                  どうして、小さい子は練習しているのに、大きい子はしないんだ?
                  • 大きい子は既に練習を終わっているからさ。
                  • えっ、練習って1回じゃ駄目なの?上手くできたからもう良いんでしょう?
                  • 大きい子は大きい課題に取り組んでいる筈。大きい子はもっともっと練習しないとその課題をこなせないのは当然でしょ。その大きい子は目の前の課題が実は良く見えていないのです。小さい時から練習をサボってきたから。
                  • 問題を見る目。問題意識の設定。適切な現状把握。
                  • 練習は行動の現われで、その前提となる部分が本当の問題です。
                  • ですから先生、小さいときにあなたはどのような教育をしていたかを思い出せば本当の原因が分かるはず。人に向かって言う言葉では無いでしょう。
                  -
                  • スティーブ・シャル(?こんな人いるの?)
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                  『手段は完璧で、目的は混乱している、というのが、私のみた現代の特徴だ。』


                  手段は完璧で、目的は混乱している、というのが、私のみた現代の特徴だ。
                  • 技術は相当発達したからね。技術は蓄積型の文化。
                  • 目的は、欲が支配するから、共有価値の創生は進まない。
                  • 固体発生は系統発生を繰り返すと言うのがあるが、文化遺伝子の領域でも真実なんだろう。
                  • 人間がもっともっと長生きできる時代が来ると、もう少し、今のアンバランスは修正されるだろう。
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                  『噂をされるより悪いことがひとつだけある。それは、噂すらされないことだ。』


                  噂をされるより悪いことがひとつだけある。それは、噂すらされないことだ。
                  • 誰も何も関心を示さないのは最悪なの?
                  • だから無能な人が犯罪に走るの?
                  • 変な自己主張は迷惑だね。
                  -
                  -

                  『起業家とは、人とは違うことを考え、人とは違う行動をとる人間だ』


                  起業家とは、人とは違うことを考え、人とは違う行動をとる人間だ
                  • そうかも知れない。そうで無いかも知れない。
                  • 突然変異と同じこと。突然変異の結果は殆どが不適合で極希に成功する。
                  • 追い込まれたら幾つも試行錯誤を繰り返し子孫を残す。追い込まれなくても?!
                  • 成功者には何らかの理由が、失敗者にも何らかの理由がある。
                  • 始めないことには結果は出ない。
                  • 企業家とは自分らしさを自分で求める人間だ。
                  -
                  -

                  『上司がいい人であるように振る舞え。たとえそうでない場合でも。』


                  上司がいい人であるように振る舞え。たとえそうでない場合でも。
                  • 一級の処世術。
                  • でも、嫌な奴でもある訳で。
                  • わざわざ言わなくてもこういう輩は多い。
                  • 人間の性、弱さ、愚かさを人間は知っている。
                  • お互い様だね。
                  • この人はわざわざそのことを口にしたのが偉い?のかな。
                  -
                  -

                  208-06-11-P1080677 アヤメ

                  『朝寝は時間の出費である。しかも、これほど高価な出費は他にない。』


                  朝寝は時間の出費である。しかも、これほど高価な出費は他にない。
                  • 実業家?の言葉としてのみならず。
                  • 朝の仕事ほど有益・有効なものはない。
                  • 頭がクリア、一歩早く行動が取れる、静かで環境が良い。
                  • 逆に見るとカーネギーの言葉になるのだろう。
                  • 異論のあるはずが無い。
                  • 何故、自分は朝寝をしてしまうのかと言えば、目標を明確に意識していないから。主だの是非の前に目的・目標がある。
                  • では、それを朝方に考えることにすればよいでは無いか。
                  • 成程。
                  -
                  -

                  『人間一人一人が一巻の書物である。もし君がその正しい読み方を知っているならば。』


                  人間一人一人が一巻の書物である。もし君がその正しい読み方を知っているならば。
                  • 人間の尊厳のことを言っているのだろうか。
                  • 一人一人に語り尽くせない物語がある。
                  • でも、それに触れるにはそれなりの力量が要るとも言っているようだ。
                  -

                  -

                  『人間の行動は思考の最上の通訳者だ。』


                  『人間の行動は思考の最上の通訳者だ。』
                  • 分かりやすい。?
                  • 普通は、その人が考えていることは、その人の言葉で示される。
                  • しかし、言葉や文字は、本当のことを伝えているかどうか怪しい時もある。通訳として最上で無いことがある。
                  • だから、その人の思考は、言葉でなく、行動で判断しようという発想。学生っぽいね。
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                  『人はどんな方法を用いてでも、思考という本当の労働を避けようとするものだ。』


                  人はどんな方法を用いてでも、思考という本当の労働を避けようとするものだ。
                  • そうだろうか。あれこれ考えるのも楽しいものだが。
                  • それとも、”思考”の定義が違っているのだろうか。
                  • この言葉の建設性は、「本当の労働としての思考を避けるな、逃げるな」、と言う事だろうか。
                  • 思考労働にこそ対価を払えとまで。其処までは言っていないか?。
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                  「心のビタミン」はCheck*Padモーニングサービスの一部を収録しています。チェックパッドがどこから収録しているかは分かりません。ぱらぱら眺めるだけで気分転換になります。⇒(追記)現在はそのようなサービスは終了したのでしょうか見当たりません。

                  索引ラベル(+)はWikipediaの日本語ページ、英語ページのタイトルを採用する。未収録の場合は適当。


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                  Mental Vitamin 心のビタミン
                  kotobanokokoro

                  ☆☆☆

                  心のビタミンは子供の自由教材として見てもなかなか面白い。もちろん、ビジネスマン(ビジネスウーマン)の研修教材として見ても十分。年代・世代を超えて訴えてくるメッセージをそれぞれどう受け止めるか、その時の心模様~時代背景が微妙に反映されて興味は尽きない。

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