『ストレスに対する最大の武器は、考え方を選ぶことのできる能力である。』
- ウィリアム・ジェームズ
- 1842/01/11-1910/08/26
- アメリカ合衆国
- 哲学者、心理学者
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- ストレスとは何か?メンタルなものなのか?原因はメンタルでも物理的現実でも構わないが結局は自分の精神とそれに関連する肉体にダメージを与えるものだ。
- ネガティブな刺激と思っていたものも、視点を変えると別の側面が見えてくる。立体的評価とも言う。完全な立体は存在しないから光と影が存在する。ストレスコントロールという。
- 立体評価、多面性評価が出来ない時は?「神の思し召し」とやれば良いだけだ。
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@2020/09/06
読み返すと何が言いたいのか分からない
単に、刺激をポジティブに捉え直すことが出来ればストレスは軽減できると言っているのかな。
同じことを言われても小言と思うとストレスの要因になるが、励ましと捉えることが出来れば気力も充実してくるかもしれない。
実際にも上司は小言叱責をしていたかもしれないが、その中からポジティブな要素を見つけ出すことが出来れば結果は励ましと同じことになる。
「ポジティブシンキング」「アクティブヒアリング」のベースにある発想だろうか。
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自分の価値観を強く認識できるときは、対応は割と容易だが、自分自身が迷い始めているときはこのようなアプローチでは限界がある。
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現代医学では、ストレスの病理的な理解も進んでいるから、心理カウンセリングで対応できる範囲も決められているかも知れない。
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この人(ウィリアム・ジェームズ)は仕事に相応しく多くの言葉を残している。難しそうな印象もある。簡単に目を通せる機会はないものか。
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『#ストレスに対する最大の武器は考え方を選ぶことのできる能力である。』
#ウィリアム・ジェームズ
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100年以上も前から #ストレス の問題は強く意識されていたことに驚く
未だに正しい答えは出せていない
#脳を異常発達させた人間 の #必要悪 なんだろうか?
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