「失敗を過度に恐れる人」に知ってほしい7名言



1.大沢啓二(プロ野球選手・監督)

人生に悩みがあるのではない、悩みがあるのが人生なんだ。

  • 恥ずかしいけど分からない。人生と悩み、生きることと悩むこと、これは一体で不可分と言うのだろうか。
  • 人生とは修行の道ともいうだろうか。


2.ウィリアム・ローゼンバーグ(ダンキン創業者)

一度も間違ったことのない人はいないだろう。いるのであれば、それは、何にも挑戦しなかった人だ。

  • ストレスの無い冷静な状態で聞けば極めて当たり前のことを言っている。
  • 失敗を恐れずチャレンジしろと言っているのかも知れない。
  • 大きなリスクが代償となる決断を迫られていたら?。回避、先送り、転嫁などを考え始める意気地なしになるかな。それもまた是とする考え方もある。
  • 心配しなくても時間はいつか人を崖っぷちに追い込んでくれる。

3.本田宗一郎(本田技研工業創業者)

私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。

  • 素晴らしいと思う。でも、本当は多くのことを達成している。失敗ばかりなら、ホンダは存在できていない筈。
  • 自分が自分をほめる理由と他人がほめる理由は多くの場合違っているのだろう。

4.ウォルト・ディズニー(ウォルト・ディズニー・カンパニーの共同創業者)

心配したって事態は良くならない。私もいろいろなことを心配するが、ダムからあふれる水までは心配しない。

  • 面白い言葉だけど、やや論理矛盾を感じる。言葉の有用性を理解できないのは残念。
  • メディアの発達で、茶の間にも世界中のニュースも流れ込んでくる。共感する対象が増えて、心配事が増える。
  • 心配=リスクなら事態をよくするためにリスクマネジメントの行動が求められる 。
  • 世界がネット繋がった時代はダムの決壊も他人事ではないこともある。


5.マザー・テレサ(修道女・慈善活動家)

人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。それでも許しなさい。

  • 何となく宗教的な響き。理不尽に遭遇しても許しなさいって?。
  • 人権とか言って権利主張が当たり前になって来た中では、貴重な言葉だ。
  • 「許す」とは?。耐えたり我慢する事ではない筈。忘れることでもない筈。
  • 人と思わず、動物やペットと思えば、相手を責めることはない。
  • 自分も動物になれば、強烈な怒りが込み上げてくるだろう。
  • 自分の中の動物の心を鎮めて人として振舞う。それが許しなのかもしれない。今風ではないけれど。



6.安藤百福(日清食品創業者)

人生に遅すぎることはない。50歳でも、60歳からでも新しい出発はある。

  • よく聞く言葉だ。励ましの言葉だろうが、気休めにしか聞こえないこともしばしば。
  • 逆の話もよく聞く。事々に相応しい年齢がある。何処かの企業の宣伝に限らずだ。
  • 実際には時間を馬鹿にしてはいけない。時間は自分も環境もすべて変えてしまう。
  • 新しいチャレンジのチャンスは常にあるように見えるが、常々の心の準備が欠かせない。

7.野村克也(プロ野球選手・監督)

恥をかき続けた27年間を終わってみて、「人間は、恥ずかしさという思いに比例して進歩するものだ」と、気がついた。それが「修行」。「恥ずかしい」と感じることから進歩は始まる。

  • 恥ずかしいとは、恐らく、失敗のこと。世間体で恥ずかしいのか、自分を振り返って恥ずかしいのか。いずれにしても、心に刻んだ失敗と言うことだろう。
  • 失敗を踏まえて、成長機会を得る 。


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「心のビタミン」はCheck*Padモーニングサービスの一部を収録しています。チェックパッドがどこから収録しているかは分かりません。ぱらぱら眺めるだけで気分転換になります。⇒(追記)現在はそのようなサービスは終了したのでしょうか見当たりません。

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Mental Vitamin 心のビタミン
kotobanokokoro

☆☆☆

心のビタミンは子供の自由教材として見てもなかなか面白い。もちろん、ビジネスマン(ビジネスウーマン)の研修教材として見ても十分。年代・世代を超えて訴えてくるメッセージをそれぞれどう受け止めるか、その時の心模様~時代背景が微妙に反映されて興味は尽きない。

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