『幸福の最も大きな障害は、過大な幸福を期待する事である。』
- ベルナール・フォントネル
- ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネル
- Bernard le Bovier de Fontenelle
- 1657年2月11日 - 1757年1月9日
- フランスの著述家
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- 面白いね。さすが劇作家先生だ。
- 過大な幸福、過小な幸福、丁度良い幸福。幸福のサイズ?。グッドクエスチョン!というところだ。
- 幸福は振り返ったときにしか存在を確認できないことも問題を難しくする。
- 幸福が刺激なら常に刺激を強くしないと同じ感覚が得られないだろう。麻薬と同じで厄介だ。
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