『勇気とは、恐怖がないことではなく、恐怖よりも大切なものがあるという判断なのだ。』
- アンブローズ・レッドムーン
- Ambrose Redmoon
- 作家"James Neil Hollingworth"の偽名・ペンネーム。サイケデリックフォークロックバンドのマネジャーもやっていた。
- 1933–1996
- まあ、そういう風に考えても良さそうな気がする。しかし、無理にほじくると簡単ではない。そもそも勇気なんてものは何だろう？。恐怖があるから、障害があるから、リスクがあるから、それを克服したいと思う異常心理かもしれない。
- 目的のために障害を克服する。それって普通でしょう。障害を克服すること自身が目的になるのは異常。
- リスクに対する安全係数があるとする。それにチャレンジしたら、千人に３人は死ぬ、百人に３人は死ぬ、十人に３人は死ぬ、全員死ぬ。どういう時にチャレンジするか。神風特攻隊、イスラム社会などの自爆テロ、これは国・民族のために全員死ぬけどチャレンジする。
- 洗脳と大儀。
- 勇気なんて只の勘違いだったりすると悲しいね。
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＠2022/05/15
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『#勇気とは恐怖がないことではなく恐怖よりも大切なものがあるという判断なのだ。』
#アンブローズ・レッドムーン
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#ウクライナ侵攻 を決めた #プーチン の勇気？
参戦しないと決めた #バイデン の勇気？
#祖国防衛 を決意した #ゼレンスキー の勇気？
#岸田？
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