『やってくるこの毎日が人生だと知っていたら!』
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- そんなことを知らない奴はいないだろう。誰でも知っている筈だ。
- しかし、知らないんだ。知っている人は少ない。だから意味も無く毎日をやり過している。
- この言葉は、己の其のこと(自分のこと)を後悔しているのか、他人のそれを揶揄しているのか。
- スウェーデンかぁ。寒いんだろうな。アル中も多いんだろうな。
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※スウェーデンの諺※
- やってくるこの毎日が人生だと知っていたら何が変わっただろうか ?
- 手が届くときは感謝できない。手が届かなくなって初めて感謝できる。
- 当たり前のことの後ろには多くのことが潜んでいる。
- 時間は命。時間を大切にするとは命を大切にすること。でも大切にするって何処かに仕舞っておくことではないだろう。
- 神様からもらった命で神様に恩返しすることだ。神様が自分に期待しているものは、精一杯、思い切り、自由気ままに、欲望のままに、生きること。神様が回収に来るまで。
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※スウェーデンの諺※
- 愛すること、忘れること、そして許すことは、人生の三つの試練。
- 喜びを分かち合えば2倍に、悲しみを分かち合えば半分になります。
- 貧しい者とは、財産の少ない者のことではありません。どれだけの物を手に入れても、満足できない者のことです。
- 神さまはすべての鳥に、エサを与えてくださっています。でも、巣に投げ込んでくれることまでは、してくれません。