『危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ』
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- 1つは。自分の行きたい道が危険に見えるということに過ぎない。行きたい道ならリスクも評価しますからね。
- 2つは。リスクの無い簡単な道をいきたいと思う人はいないということ。せっかくの人生ですから。
- 問題は、いつその気になるかです。適切な時期があるのかも知れないし、早ければ早いほどいいのかも知れない。それが分かるのは、常に其の時期が過ぎてからだ。嫌、遅すぎることはない筈だ。無茶をする老人が増える訳だ。「不良老人」が増えてくる理由です。
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