『怠けていることは喜びかもしれないが重苦しい状態である。幸せになるためには何かをしていなくてはならない。』
- マハトマ・ガンジー
- Mahatma Gandhi
- 1869/10/02-1948/01/30
- インド
- 共感できるにもかかわらず結構難しい。
- 重苦しい喜び?。欲望の罪?。セブンというタイトルの映画を思い出す。快楽的であれば喜びの心の裏に罪を背負う。怠惰も罪の一つだったように思う。
- 自分本位に生きるのはどんなに楽しくても本当の喜びにならない?。
- ガンジーの言う「何かをする」とは?
- 多分なんでもいいのだ。社会貢献なんてものでなくて自己本位でも構わない。アクティブになれば自ずと問題が明確に見えてくる。
- 未来に喜びを感じないで難もしないで居る民衆に訴えた言葉だろう。 民衆が動こうとすれば社会の本当の問題が見えてくる。とか?
- 今の時代なら怠惰は苦痛と喜びの両方の側面を持つものとして普通に理解できる。かな?。