『責任回避するのはたやすいが、責任回避したことの結果を免れることはできない。』
- 結局は責任回避は出来ないといっている。
- 何かを成さなければならない時に何もしないで済ませたつもりでも、そのために生じた更なる問題の責任ものしかかって来ると言っている。
- お役所の不作為の罪はお役所全体の問題で捕らえて罪人に対しての臨場感が希薄になるが、責任回避した人を引きずり出して罪を問わなければならないと言うように理解すると分かりやすい。
- E・C・マッケンジー (誰?日本語サイトには陰も形も見つかりません)
- E.C. McKenzie (Who?)宗教家のようですね。