ことばのこころ
KOTOBA NO KOKORO|言葉の心|since 2007 by Coqui
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格言総覧1
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どんなに愛しているかを話すことができるのは、 すこしも愛してないからである。
『
どんなに愛しているかを話すことができるのは、 すこしも愛してないからである。
』
フランチェスコ・ペトラルカ
Francesco Petrarca
1304/07/20-1374/07/19
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超皮肉。このフレーズは色々な形で使えるだろう。
「何々について説明する人は何々を失った人」と言うようなニュアンスで使えるだろう。 実際に、現役のときは夢中で説明なんてできない。
言葉は面白い。言葉は言葉になった瞬間に人格(?)を持ってしまう。
この人、誕生日と命日が1日違い。
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