ページ

『信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である』


信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である
  • その通りと思う。礼儀だけが一人歩き始めた姿は無礼でさえある。
  • しかし、心は見えない。形は見える。形を持って、心を察するのは止むを得ないこと。
  • しかし、形の目的が「真実・誠実」の表現でなく、世間体・体裁の場合は困ることになる。
-
-